かなえや護符を持ち歩くときの祈り方はどうするのか気になる！！
かなえやの護符で願いを叶える方法の１つに肌身離さず持ち歩くというのがあります。
このルールを実行するにあたって、かなえやの護符を折りたたまなければなりません。
折りたたんでも良いかの質問が来ていたので答えをアップしてみます。
破れないよう小さく折りたたんでも大丈夫です。
その場合、財布に入れたり内ポケットなどで肌身離さず持ち歩くことも願いのためには良いでしょう。
大事な事は護符の存在を常に意識して、願いを伝えることです。
・・・公式サイトには
ポイントは、かなえやの護符屋でも持ち歩くために折りたたむのは必要と認めています。
しかも、破れないようにと・・・・
では、破れたらどうすればよいのか？
護符に穴が開いた・少し破れてしまった時の対処方法は下記をご参照ください。
1）小さい穴（3センチくらいまで）でしたら、護符の裏に紙を当ててノリ（朔）で補修して下さい。
2）護符の周囲の破れ・カスレ等はそのままで大丈夫です。
いずれの場合も護符の効力が下がる事はございませんのでご安心いただきご愛用下さいませ。
尚、二つに裂け完全に破れた場合等は残念でございますがその護符は効力を失います。
新しい護符をお買い求め頂くか、ご返納下さい。
破れない限り効力は失われず、しかも自分で修復してよいとしています。
さらに、ここで２つに分かれてしまった時はご返納とあります。
なので、修復はやもえない処置なんでしょうね！！
さらに、濡れちゃったらどうするのか？
濡れた場合は乾かしていただければ問題ありませんのでご安心ください。
わー、簡単すぎ！！乾かすだけでしたね（笑）
このことから言えることは、かなえやの護符を肌身離さず持ち歩き、あなた自身の思いを護符に伝える事ななんですね！！
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